当サイトは、齋藤健一が制作した自殺防止サイト群の一つです。自死した者達の死体を使い、あたかも本人達がまだ生きていると吹聴していますが、勿論、既に死亡しています。自殺は完了しているのです。
まあ、世間でよくある、ただ単に「自殺は駄目だよ」とだけ訴えても、あんまり意味がないと思うのです。故に、別角度からの訴え・啓発も必要なのではないか?と思ったが故に、こうして、ふざけた態度で自殺防止を訴えている次第でございます。
まあ、自死した者達の死体をまじまじと眺めれば、今、自分がまだ生きていることに対して、ありがたいと思い、自死を思い止まると思いますから。
自死すれば、もう二度と、同じ人物としては復活出来ません。生まれ代わりはあるけれど、それでも、前世で自死したとなれば、まあ、その自死した時の状況とかにもよるけれど、基本的に、前回の人生で自死した人の生まれ変わりは、辛い人生となる。
それは、人生とは、生き切らなければならないのに、それを途中放棄した罪があるからだ。人間社会が制定した罰則、つまり法律上は、別に、自死した者を罪に問う刑罰はない。遺族にも刑罰は及ばない。
しかし、神の法から見れば、生き切らなければならないのにもかかわらず、勝手に自らの意志で人生を切り上げたことは、罰を受けねばならない対象となります。
故に、来世は、前回の人生で乗り越えられなかった苦難が、また再度襲来します。そして、人生の辛さは、前回の人生以上となります。
実は、この世で辛い人生を送った人が、前世で自殺していたというパターンが非常に多いらしい。故に、神の目から見て、どれほど自死が罪深いものであるかが分かると思います。
まあ、ここではただ単に私が説明しているだけで、何の説得力もありませんが。とにかく、私以外の人の文章を読んで、自死は霊的な観点から見て、絶対にしてはならないことだと肝に銘じてください。